|  | TanTan
| | 誕生日 | 1912/3/1 | | 年齢 | 100才 | | 性別 | 男性 | | 血液型 | AB | | 職業 | ひみつ | | 現住所 | 愛知県 |
| Tactical Kung-Fu 九星会
代表 伊藤真一
19歳より名古屋の白川公園にて早朝、七星螳螂拳を中国山東省出身の于泰嘉師より2年半の間学ぶ。
同時期、全日本太極拳協会名古屋支部に在籍し、陳式太極拳を中心に学びながら、当時活発に開催されていた各種中国武術講習会を受講し、長拳・形意拳・八卦掌他を学習する。
22歳より、日本における中国武術研究のパイオニアである松田隆智氏系統の流れを組む名古屋中国拳法倶楽部に在籍し、台湾武壇系の武術を中心に学びながらも、主にこの時期散打に取り組む。
26歳に当時から独自の散手で名を馳せた鴻龍会に出稽古に赴き、以降数年間夏の合宿毎に唯一部外者として参加させて頂き、形意拳・八卦掌を主体にした散手を千賀総師範始め各師範に系統的に指導して頂く。
同時期、名古屋中国拳法倶楽部が会長の意向を受けて解散し、新名古屋中国拳法倶楽部を立ち上げて、共同研究者と共に陳家太極拳・螳螂拳・翻子拳・八極拳等その技術の学習と研鑽に努める。
※この時期学んだ関係者については、その後の取り決めで公表の許可がでていない。
33歳にて新名古屋中国拳法倶楽部を解散し、伝統武術界を離れ九星会を旗揚げし自流を成す。
以降、伝統武術から近現代戦闘術へと止まることなく研究・学習を続け、更に総合実戦護身術「功朗法」の横山総師範・イスラエル武術「クラブマガ」のヤニロブ代表・ロシア武術「システマ」のアレックス・コスティックインストラクターの各師より学ぶ機会を得る。
2000年 月刊「秘伝」誌に合気勁にてメディア初登場。
2005年 映像メディア「極意の解析」をBABジャパンより出版。
武術歴29年。
現在の活動は名古屋市内スポーツセンターにて、太極拳・八極拳・螳螂拳・八卦掌・形意拳に対凶器用の護身術、及び近現代戦術を取り入れたTactical Kung-Fuを指導している。 |
 
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 | 2012-07-07(土) 根羽村合宿
(お知らせ) |  |
7月7日(土曜日)午後より、根羽村グリーンハウス森沢にて合宿開催決定!
詳細は追って…
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 | 2012-05-15(火) 浸透勁
(武術) |  |
寸勁の練度を上げていて、その過程で大きな気付きを得ました。
今回の寸勁は、先にも書いた通り発勁とは異なります。
寸勁を打つためには、絶対条件として発勁がいると思っていた自分達は、ある意味騙されていた訳ですね。(笑)
ただし、中国拳法の訓練をしていない者には、当然方法論を教えても寸勁は打てませんよ。あくまでインスタント打法ではないので、お考えちがいしないように、どうぞお願いします。
この寸勁のフォームで得られてきたもの(再認識)が浸透勁です。
ともかく打たれた後に、これまでにない重い感じの鈍痛が残ります。
で、それが「○○」に響くことに気付いたのですよ!
浸透勁
浸透勁
浸透勁
「これを喰らうと、体の内部を破壊する」
こう教えられてきましたが、その内部とは一体何なのか、具体的に考えたことがありますか?
自分達は、実際に打ち合うことをして、寸勁から起こる浸透勁のダメージがある部分に有効に働くことに気付きました。
そして、その確認のため先達の浸透勁に関わる逸話を読みなおして、確信を深めました。
それは、奇しくも「どうして防具を貫通するのか?」という問いに答えを与えるものでもありました。(笑)
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 | 2012-05-11(金) 大八極
(武術) |  |
寸勁のフォームに、気付きがあったわけです。
で、習得してきた套路の見直しに着手しているのですが、自分が気づいたフォームを武壇系の大八極が内包していることに気付きました。
実は武壇系の大八極は、正直あまり練習していませんでした。(汗)
主にしていたのは、馬家の大八極なんです。
これは、自分が学んでいた方が、
「大八極よりも連環拳の方に習熟しろ!」
という意味合いで指導してくれたのと、自分自身、比較的動作の難易を高く感じなかった大八極に魅力を感じず、連環拳を練ってきました。
で、大八極は馬家の方がメリハリがあって、動作も八極拳らしさを感じていました。
しかし、今回気付いた寸勁のフォームを練るという意味合いでは、馬家の大八極は不向きに感じます。
その点、武壇系の大八極は、スピードを落としてひとつひとつの技を練ることと、肝心のポイントを繰り返しの動作で、反復できるように組み立てられていることを再認識した次第です。
武壇の大八極を蔑ろにしていたわけではないのですが、自分の所まで寸勁のフォームの要点が伝わっていなかったのですから、しょうがありません!
と、弁解したくなるわけです。(笑)
そういう意味で見直すと、実は小八極も大八極も、日常動作では習得できない運動のタイミングを学ぶようにでき上がっているのだと、自分は考えます。
そして、自分がようやく気付いた点に導くことのできるヒントが、そこにはあると思います。
昨日はこの寸勁のフォームに、纏絲勁を乗せて打ってみたりしました。
その威力は、これまでの比ではなくなりましたよ。(笑)
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 | 2012-05-10(木) 寸勁
(武術) |  |
いまさらなのですが、中国拳法の寸勁についてです。
一寸の距離からの打撃が、防具を通して効くと言われてきましたし、ブルース・リーも「1インチパンチ」として、youtubeにも動画がありますね。
この日本では、中国武術界のパイオニアであられる松田隆智先生が、中部大学の吉福教授の測定を受けてその威力を実証されました。
さて、もちろん自分も寸勁はできますよ。
寸勁そのものは、ごく初期に打ち方を学びましたが、その威力自体は功夫に左右されるものだとずっと思ってきました。
つまり、練功を重ねていれば、いつか防具を通すような打撃になると、そう教えられたわけです。
ただ、ここで一つの疑問がずっとありました。
それは松田先生の実験です。
中部大学での測定の時、松田先生は計測器をそのフレームごと寸勁でふっ飛ばし、壁に激突させたそうです。
ただ、この寸勁を打った時の状況が、計測が終わって雑誌の写真撮影のために打った一撃だったそうです。
この意味がお分かりなりますか?
それはすべての打撃において、コンスタントにこの威力を発揮されたわけではないということです。
自分も先に書いた通り、寸勁を打ちます。
打たれたいという人が結構居て、頼まれると打つわけです。(笑)
以前九星会に入ってきて日が浅かったメンバーに頼まれて打ち、悶絶させたこともあります。ちなみに、その彼は翌週から来なくなりましたが…(汗)
でもこの寸勁、時々不発になることがあるんです。
爆発呼吸を使えば必ず効くのですが、この彼の例があるので、できるだけ威力を抑えて打つのですが、そうするとちょっと相手を突き飛ばすくらいになってしまいます。
つまり、むらがあるのです。
威力に関しては、前述の通りですし、また、自分に寸勁を教えてくれた方は、やはり請われて打って、相手の人の肋骨を折っています。(汗)
ただ、そこまでの威力があっても、松田隆智先生に寸勁を指導された蘇┥柑嬌呂見せた防具を明確に通して相手に効くようなことは、無理だと思いました。
自分達も、一時期スーパーセーフの銅をつけて実験を重ねましたが、内側に響いたりしてある程度浸透しますが、その威力で倒れるようなことはありませんでした。
ただ、この打撃の研究中は下痢になる者が続出しましたが…(笑)
さて、もう一度言いたいことを書きますが、寸勁は打てますがその威力にむらがあり、また防具を透して効くほどではないということです。それをこれまでは、「功夫の不足」として捉えていたわけですね。
で、「むらがある」
この部分が気になると思いませんか?
むらがあるということは、要するに
上手くできる時
上手くできない時
この二つがある…そういうことですよね?
この二つは一見同じようなことをしていても、何処かが違っている時に起こる現象の差異です。
自分が技の使用法を模範として行うと相手に技は掛かりますが、弟子は同じように真似しても、容易には掛かりません。それこそ、掛かったりかからなかったり…
これは身体の使い方が何処か間違っているということで、つまり
「フォームが正確ではない!」
ということに尽きます。
この考えを寸勁に当て嵌めると…
はい、そうです!
「寸勁のフォームが正確ではない」
ということになりますよね?
そして、この「寸勁の正確なフォーム」について、自分は気付いたのですよ!
フォームである以上、それができれば失敗はなくなります。
また、基本的な中国拳法の習得ができていれば、功夫も特に要りませんし、爆発呼吸すら必要ではありません。
また、門弟に打ってみて分かったのですが、打ったあとに一様に異様な重さが残ります。
このフォームを教えて、門弟同士がチョン!と打っただけですごい勢いでふっ飛ばしている姿を見て、正解に辿り着いた気がします。(笑)
これまで、寸勁はできたけれどそれを使った戦闘理論には無理があると思っていましたが、どうも見直さなければいけない時が来たようです。
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 | 2012-05-08(火) 2012 東京練功講習会無事終了!
(報告) |  |

東京練行講習会へ参加していただいた皆さん、お疲れ様でした!
夜の飲み会を含めて、熱く九星会武術の真髄を解いたつもりですが、皆さんには伝わりましたか?(笑)
武術はただの格闘術ではありません。
日々の生活においてこそ、その応用が効かなくてはならないというのが、代表である自分の考えであり、いつもその根本を説いているつもりでもあります。
目先の技術に囚われること無く、自分自身が武藝に何を求めいているのかを、真摯に見つめましょう!
さてさて、練功講習会の詳しい模様は東京支部のブログにて、アップされています。ご興味のある方は、一読あれ!
http://nsstokyo.exblog.jp/
※東京支部ブログ
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 | 2012-05-03(木) 東京錬功講習会
(お知らせ) |  |
【東京錬功講習会】 ※一般参加OK!
2012年 5月3日(木) 祝日
■指 導 伊藤真一代表(TanTan)
■内 容 武器術(剣)「赤兎趕月剣」
■時 間 13:00〜17:00
■参加費 会員5千円・一般7千円(女性4千円)
■場 所 墨田区総合体育館・武道場 1/4面(鏡)
※初心者・女性の方の参加歓迎します。
※会場費は別途頭割りになります(400円程度)
お申し込み・お問い合わせ
rxd02373@nifty.com 名古屋本部
tacticalkungfu9tokyo@gmail.com 東京支部
【特別練習会】 ※会員限定
2012年 5月4日(金) 祝日
■指 導 伊藤真一代表(TanTan)
■時 間 12:00-15:00
■内 容 秘伝と口訣
■参加費 5千円(女性4千円)
■場 所 墨田区総合体育館・武道場 1/4面(鏡)
※会場費は別途頭割りになります(400円程度)
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 | 2012-05-02(水) 明日は
(武術) |  |
東京での練行講習会です。
もし九星会の技法に興味がある方は、お気軽に会場のスポセンにお越し下さい。
見学は無料ですよ〜(笑)
ただし、練習場に入るには会員(使用者)との同行が必要ですから
練習時間前にロビーにいて声を掛けて下さい。
さて、そんな技術の一端的エピソードです。
昨日の練習でのこと…
九星会が常用している露橋スポーツセンタにて、通常練習が終わり
使用した設備の片付けをして帰ろうとしました。
すると
自分が柔道場に併設されている、木製の格子状の頑丈な扉を閉めようとした時に
ふっと悪戯心が湧き出しました。(笑)
「U!ちょっと来い!!」
そう古参のメンバーを読んで、扉を挟んで反対側に立たせます。
で、そこに掌を当てるように伝えました。
彼は何をされるのか分からず、不思議そうな顔をして扉を右手で抑えました。
ガツン!
彼が抑えている扉の反対側から、寸勁を一撃。
彼は…
ととととっと、衝撃では僅かにしか動かなかった扉から
伝わったエネルギーに押し飛ばされて、後ろへ数メートル交代しました。
「?」
「?」
「?」
「?」
彼を含めて、道場にいたメンバーの頭に?マークが飛び交います。(爆)
一人の弟子が「代表、それって漫画の通背拳ですね?」と苦笑いしながら
感想を言っておりましたとさ。
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 | 2012-04-26(木) 衝推・突き・パンチ
(武術) |  |
先日練習で門弟を指導していて、あることに気付きました。
それが今回のお題目…「突き」です。
ここを読んでいる方はもうご存知とは思いますが
中国拳法では「衝推」と言います。
さてさて、自分が憔悴の指導をし、みながその真似を一生懸命にします。
動作は「突き」なので、みなさんもイメージを浮かべやすいでしょう。(笑)
ともかく、藝事の練習で大切なのは「見取り稽古」です。
まず、師匠の動きを忠実に真似することこそ大切です。この見取り稽古に、オリジナリティーや工夫は不要です。
そういう意図を持っただけで、欲という色眼鏡が掛かってしまい、師匠の動きを受け入れることができなくなるものです。
で、ここで「衝推」「突き」「パンチ」のフォームを、皆さんイメージしてみてください。
できましたか?
自分は指導している最中に、弟子の出す拳が、いわゆる
「走っている」
「止まっている」
そう感じられる2つに分けられることに、気付いたのです。
腕を伸ばすだけの動作なのに、どうしてそのような違いが感じられるのか?
ちょっとした、不思議な発見でした。
もちろん、自分の衝推は「走っています」。(笑)
問題は突きの動作が「止まって見える」弟子です。
拳を握って、肘を曲げた状態から正面に伸ばす…
たったこれだけの動作ですが、何かが彼の拳を束縛しています。
添えが何であるかを見極める、そしてアドバイスするのが師匠の努めですね。
さて、みなさんのパンチはちゃんと走っていますか?(笑)
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 | 2012-04-19(木) 怪我
(武術) |  |
名古屋の九星会本部に関西から通われているお弟子さんから
「先生は武術をしていて、怪我などされたことがありますか?」
という質問をメールでされました。
自分は若い頃は、荒っぽい組手というかスパーリングを練習していて(させられていて?)、その時には何度も怪我をしました。
肋骨に打撃を受けて、何度かひびが入りましたし、逆に相手を攻撃して
片方の足の指を全部捻挫しました。
肋骨にひびが入っただけでは、治療らしい方法はありません。ただただ、消炎のシップを貼るだけです。(笑)
まあ、これは痛みを我慢すればいいだけですから、武術の練習は問題ありませんでした。(組手はあまりできませんでしたが…)
結構ダメージが大きかったのは、足の指の捻挫です。
スパーリングで回し蹴りを放った時に、相手が脛でブロックしてきて
そこに脚の指が当たって内側に曲がり、損傷しました。
この足の指の捻挫の回復には、半年以上かかってしまったと記憶しているのですが
ともかく、踏ん張ることができなくなりました。
武術はもちろんですが、日常の歩行でも難儀しましたよ。
余談ですが、この当時自分が属していた全日本太極拳協会名古屋支部の表演会が
この時あり、自分は足の指が痛い状態で翻子拳を演武しました。
この時ほど大変だった表演はなくて、ともかく痛みを根性で抑え込み
気迫・気迫・気迫で乗り切りました。(笑)
さてさて、自分はその他に武術をしていて、大きな怪我をしたことはありません。
これは、過激な練習をしていないからというわけではなくて、鴻龍会の千賀先生から以下のようなお言葉を聞いたことがあるからです。
「護身というのは、何も敵から身を護ることではないんだ。
病気や怪我、そういった自分自身に対して仇為す物事すべてにおいて『護身』なんだよ」
当時二十代だった自分に、このお言葉はとても響きました。
護身
護身
護身
全ての武道や武術が掲げるお題目の一つです。
でも、自分を大切にしないということは、その時点で護身ではないと思います。
また、日常においても要らぬ怪我をしたり、或いはトラブルに巻き込まれること
そして、精神的に自分自身を追い詰めてしまう環境を作ること等々、、、
これ全てご真の精神から程遠いうものであります。
武術は相手と闘うだけの卑小な存在ではありません。
自分自身を日々コントロールしてこそ、その存在価値がある、と
自分は考えて指導しています。
ちなみに、九星会の練習で怪我をされる人は殆どいません!(笑)
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