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2006-12-01(金) たらいまわし企画・第29回「酒と本」 (たら本)ページの上へ

今回のたらいまわしの主催は、くるくる日記のkyokyomさんで、お題は「酒と本」です。
僕自身は、アルコールに弱い体質ですが、飲めないなりにお酒に興味があります。飲める方のお酒へのこだわりに興味がありますし、飲めない方のお酒への接し方や酒の席での身の処し方、あるいは酒飲みに対する観察・感想にも興味があります。
お酒そのものを扱ったりお酒が登場するシーンがある本はもちろん、お酒を飲みながら読みたい本、下戸でも読んだらお酒が飲みたくなった本、逆にアルコールのを害悪説いた本等々を挙げて頂ければと思います。
お酒が好きな人も嫌いな人もお祭り気分でワイワイ騒ぎ、この企画を肴に楽しき酩酊気分を味わって頂ければ幸いでございます。


私も、お酒はダメな方。でも宴会とかは好きでなので、ウーロン茶など飲みながら参加してます。
それはさておき、今回のテーマ「酒と本」!
ということで、一番に思いついたのはこれ。
『麦酒の家の冒険』西澤保彦

迷い込んだ山荘にはベットが1つと冷蔵庫いっぱいの缶ビールと冷凍庫に冷やされたジョッキ。
さてこの家は?というミステリ。
この作品を含むタックシリーズは、お酒を呑んでいるシーン満載です。
その中でも一番お酒の印象が強いこの作品をチョイスしました。
設定からして判るように、ビール満載。
なにしろ推理合戦はつまみのかわりに始めたものですしね。
ビール好きなら一緒に缶を開けたくなるのかも?

お酒を飲みながら推理するというのはこの他にも結構ありそうですね。
高田崇史『麿の酩酊事件簿』も酒の度を越すと現われる名探偵だし。
そういえば、同作者の『QEDシリーズ』も酒の席がよくあるような‥。
それからバーを舞台にした作品も多いですよね。
北森鴻作品では料理に目が行くけど、舞台はバーなのでお酒も出てたはず。
バーとお酒といえば思い出すのが…。
鯨統一郎『九つの殺人メルヘン』

こちらは日本酒バーのマスターと常連2人の“厄年トリオ”が語る難事件を、メルヘンを専攻する女子大生・桜川東子が推理していく…というものですが…。
まあ推理は置いておいて(いいのかそれで?)酒の蘊蓄や懐かしの昭和○○とかといったお酒の話題の部分が面白い作品でしたね。
またこういった感じが酒場というか、呑んでいる雰囲気を出していたと思います。
あまり呑めないので、こういった「呑んでます!」という宴会とか雰囲気とかが好きなのかもしれません。

むつぞー
誕生日2002/9/22
年齢7才
性別女性
血液型
職業ひみつ
現住所東京都

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