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2006-10-27(金) たらいまわし企画・第28回「あなたの街が舞台となった本」 (たら本)ページの上へ

今回のたらいまわしの主催は、きみ駒、ほっこり。のきみ駒さん。
そして今回のお題は「あなたの街が舞台となった本」。副タイトルは「お国自慢大会!」だそうです。おもしろそう!
自分がよく知っている、慣れ親しんだ街が舞台となった物語は、思い入れが5割増しになるように思いませんか?その土地の空気とか温度とか匂いとか、そういうのがダイレクトに感じられるからかもしれませんね。またその街の言葉が、素直に胸に響くからかもしれません。

ということで私の街…東京は深川・木場で育って、今も区内。
東京の下町、隅田川(時代物なら大川)の東、海抜0メートル、川の水が地面より高い場所にあります。
木場という材木の町があったため堀も多く、川には筏が並び、川も多くて水辺が近い町でしたが、いつのころか川は埋め立てられ、材木の町も移転してしまいました。
そんな深川・木場は結構時代劇や時代小説でもお馴染みの場所ではないでしょうか?
ということで時代物をあげるとキリが無くなりそうなので…なるべく現代の物を探してみましょう。

現代ものといったらやはり宮部みゆきさんの作品でしょう。
特に初期のものは物凄く身近な舞台だと思います。
オンライン書店ビーケーワン:魔術はささやく オンライン書店ビーケーワン:心とろかすような
ということで『魔術はささやく』と『心とろかすような』を選んでみました。
『魔術はささやく』は宮部作品の中でも好きな作品でもありますし、それに昔2時間ドラマでやった時いつのまにここで撮影したんだ?というくらい近くが写ってたのも影響してるかも…。
物語のはじめのあたりにあった川の描写がなんとも懐かしさを感じます。
『心とろかすような』ではマサの住む街は鮮明に描かれることはないけど、これってあそこがモデルねって感じで、舞台を思い浮かべることができます。
特にマサの散歩コースの公園とかね。
あと『平成お徒歩(かち)日記』でも御近所歩いてますね。
宮部作品は地元が舞台という感じが強いです。

御近所を歩くといえば…

『ぼくらは下町探険隊』なぎら健壱
こちらは1990年の木場、佃、築地、浅草、日暮里、隅田川、門前仲町等を自転車で走ります。
物語というにはちょっとちがった本。記録というかあの頃の風景を閉じ込めた感じの本です。写真とかも多いしね。
これが私の思い出ともかなりリンクする部分もあり、懐かしかったですね。

あとはちょこちょこ土地名が出た来りとかは覚えが有るんだけど…猫探偵の正太郎くんが引越し候補になったりとか…舞台という作品が、思い出せないわ。
時代物だと『あかね空』を始めとする山本一力作品をはじめ、いろんな作品に登場する町なんですけどね。
またなにか思い出したら追加するかも…。

むつぞー
誕生日2002/9/22
年齢7才
性別女性
血液型
職業ひみつ
現住所東京都

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ぱらどっくすねこしょこ、柊舎の合同企画で『イメージが結ぶ100の言葉と100の本』という変型の『100の質問』も行っています。
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