 | 2006-08-02(水) たらいまわし企画・第26回「本に登場する魅惑の人々」
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今回のたらいまわしテーマは本に登場する魅惑の人々」。
しかも人気ランキング付きだそうです。わ〜い、面白そう〜。
今回のたらいまわしの主催は、ワルツの「うたかた日記」のワルツさん。
本の中でいきいきと動く魅力的な登場人物たち。皆さまの心を魅了した登場人物は誰ですか? 忘れ難い人、自分の生き方に影響を与えた人、味のある人、変な人、等など。みんなで告白し合いませんか? 私自身、そんな登場人物が出ている本を皆さんに教えてもらえたらすごく幸せだと思いました。(是非、読んでみたいです。)
魅力的な人物…と言われてパッと頭に浮かんだのは先ずはこれ。

『銀河英雄伝説』田中芳樹です。
メインであるラインハルト、ヤン、ミッターマイヤーにロイエンタールなどなど、この作品だけで10人挙げられるくらい魅力的な人々がそろってます。
もちろん、この作品で10人使い切る訳にいきませんから、こちらでエントリーするのはジークフリード・キルヒアイスです。
物語の早い時点で退場してしまいますが、そのあとも決して忘れられることのない人物でしょう。
「キルヒアイスが生きていれば……」という言葉もけっこうありましたしね。
そもそもできすぎなくらいの人物よね〜。彼を嫌う人っているのかしら?
そして物語もスペースオペラというより歴史物といった感じに、魅力的な登場人物で、とっても好きだし、ひと頃これだけを読んでたことがあるくらいハマった作品です。

次は小野不由美『十二国記』シリーズです。
こちらも魅力的な人物多い作品ですね。
こちらからエントリーしたいのは、楽俊です。
ほてほてと歩くネズミの姿も愛らしく(笑)とっても好き。
この物語のなかで一番重要なキャラクターだと思ってます。
そういえば続きはいつでるのかしら?
愛らしいといえば

矢崎 存美『ぶたぶた』シリーズの山崎ぶたぶた氏も忘れてはいけません。
桜色のぬいぐるみだけど、しゃべって、働く中年男性のぶたぶた氏。
その存在に温かくなるものがあるし、それに癒されます。
目の隅(下の方で)ピンクのものを見ると、ハッとします。
たいがい子供だったりするんだけど…(笑)
いつかどこかで出合いたいと思ってるんですよね。

塩野七生『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』
もちろん主役であるチェーザレ・ボルジアをエントリーします。
ボルジアといえば悪のイメージが強い事でしょう。でもそれだけではない魅力があります。
“イタリア統一”という壮大な野望を持ち、野心に燃え、ルネサンスという時代を走り抜けたその姿は、まさに『優雅なる冷酷』であって読む人を魅了します。

あさのあつこ『バッテリー』。こちらからエントリーしたいのは主役の巧でも豪でもなくライバル・横手中学の瑞垣俊二です。
出て来た時からステキな発言の数々でいいかも…と思ってたのですが、5巻ではあなたが主役です、と言いたいくらいでしたね。
口先で様々なことをかわしていた彼がついに見せた本音。これが、なんとも切なくなります。最終巻での活躍にも期待してます。(文庫派なんでまだラストは読んでません)
魅力的な本には魅力的な人物がいるので、まだまだ挙げるべき人もいるのでしょうが、とりあえずはこのくらいにしておきます。
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|  | むつぞー
| | 誕生日 | 2002/9/22 | | 年齢 | 7才 | | 性別 | 女性 | | 血液型 | B | | 職業 | ひみつ | | 現住所 | 東京都 |
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