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2006-06-29(木) たらいまわし企画・第25回「『ドイツ』の文学」 (たら本)ページの上へ

今回のたらいまわしの主催は、The Light of the Worldのnyuさんで、テーマは「『ドイツ』の文学」です。
じっくりと時間をかけて読みたい重厚な古典ものから現代ドイツ文学。文学と言ってしまうとちょっとお堅い本ばかりになってしまうかもしれません。なのでこの際『ドイツ』というキーワードやイメージにほんの少しでも引っかかった本ならばなんでも自由に幅広くご紹介してくださいませ♪

ドイツと言われて思い浮かべるのは、やはりコレではないでしょうか?

グリム童話です。子供の頃から絵本などで馴染んでますし…。パッと思いつくのはコレしかなかったんですよね。
今回エントリーに挙げたい本は、実は絶版になっている新書館発行でアーサー・ラッカムの絵のもの。
アーサー・ラッカムの絵がとても好きなので、当時お昼を節約して買った物でした。
話の方はお子さま向きでもありません、というところでしょうか?
白雪姫のお母さんの最後まで一ありますし…、ダークな感じです。
もちろん今ちくま文庫で刊行されている『完訳グリム童話集』にも興味あります。
オンライン書店ビーケーワン:完訳グリム童話集 1

グリムも出したので同じアーサー・ラッカムの絵のものをもう一つ。

『ニーベルンゲンの指輪』。ワーグナーのオペラを元にしたものです。
ということで、ドイツ文学なの?という気はかなりするんですけど(笑)
好きだから入れさせて下さいってところでしょうか。
もちろん、これも絶版。
ワーグナーの他の作品も扱っていたこのシリーズはとても好きだったんですけどね〜。
まだ買えなかった本も多いのに…残念です…。

ということで、アーサー・ラッカム絡みの本になってしまいましたね。
好きだし〜、こんな機会でないととりあげることも出来ないと思うので許して下さい。
そういうわけで、ドイツ文学と言い切れるケストナー作品も挙げておきます。
オンライン書店ビーケーワン:飛ぶ教室
子供のころは『ふたりのロッテ』とかの方が好きだったんですけど、
短大にいた頃再読したらすごく気に入ってしまったのでした。
冒険的なワクワク感が少ないのが多分子供の私には不満だったのだろうし、
大人2人の友情、そしてその視点が判るようになったのが後年気に入った理由ではないかと思います。
本に出会うのに適した年齢ってものがあるんでしょうね。
ちなみに最近は学生の頃出会いたかったという本も多いです…。

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